JRC2008

期日:2008年 4月4日〜6日

場所:横浜,パシフィコ横浜

 

電子ポスター(CyPos)

フラットパネルディテクタ(FPD)による肺血流イメージングの開発
-ピクセル値の変化に基づく血流動態解析-

田中利恵,真田 茂,富岡聡志,中山和也,藤村政樹,松井武司,松井 修

頭部MR画像を対象とした中心溝自動検出法の開発

林 則夫,真田 茂,鈴木正行,松浦幸広,河原和博,山本友行

胸部CT画像を利用した肺血流および肺換気画像の定量解析の開発および精度評価

林 則夫,飛坂 実,小野口昌久,山田正人,滝 淳一,藤田広志,山本友行

フラットパネルディテクタ(FPD)による肺血流イメージングの開発
-ピクセル値の変化量に基づく血流分布評価-

富岡聡志,真田 茂,田中利恵,中山和也,藤村政樹,松井武司,松井 修

 

学会開催

「JRC2008頃からJSRT学術大会が一変した.国際的になったし基礎も臨床も盛りだくさん!今じゃRSNAよりスゴイ!」と,5年後や10年後に回想されれば本望です.

(学会を終えて by真田先生)

学会前日の実行委員(前列左から:真田大会長,宮地実行委員長/後列左から松浦委員,田中委員,武村委員)
学会終了後の実行委員と真田弘美先生(前列右)

この5人の“チーム・金沢大学”で,4000人を超える学会を企画・運営させてい ただきました.絶大なご支援をいただきました学会関係者と参加された会員の方々に心から感謝いたします(実行委員長:宮地利明,実行委員:松浦幸広,武村哲浩,田中利恵).

(実行委員を代表して by真田先生)

 

研究発表

実行委員として,大会運営の貴重な経験をさせていただきました.ありがとうございました.

←CyPos発表の様子,田中

 
初めての学会発表で,かなり緊張してしまいました.これをバネにして今後の学会発表ではしっかりとした発表を行いたいと思います!


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